オオカミの桃の里に生きる / 最新 小林勝彦 / ぎょうせい

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他にも2000冊ほど出品中= 【 #そるてぃ書店 】 目次= #写真2枚目以降毎度ありがとうございます。古本につき読書用とお考え下さい。傷・書き込み等は、最低限しか確認しておりません。詳しい状態などお知りになりたい方は、お気軽にコメント下さい。この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、ミステリ、古雑誌など出品しております。 2021.03【内容紹介】北海道鷹栖町で20年以上町長をつとめる著者が、町に対する想い、町づくり、環境づくりのポイント、町長の仕事などについて綴る。小林勝彦1923年-2013 北海道鷹栖村(現:鷹栖町)出身。43年鷹栖村役場に就職。教育長などをへて、67年鷹栖村長に初当選。69年町政移行を挟み、95年まで7期28年務める。先駆的な福祉施策を展開。地元産のトマトジュース「オオカミの桃」を開発し、一村一品運動のブームを先取りした。93-95年まで道町村会長。95年から国の地方分権推進委員会の専門委員を務めた。鷹栖町は、北海道上川総合振興局にある町。鷹栖町が未開の地だった頃、トンビをはじめ、ハイタカやオオタカなどの大きな鳥が生息し、大空に輪を描いて舞っていたといわれ、その光景を目の当たりにした人が「大きな鳥(鷹)の棲むところ(巣)」を意味するアイヌ語「チカップニ」と呼ぶようになり、それが意訳され、「鷹栖」となったといわれている。かつては水田単作であったが畑作への転換もすすみ、野菜の生産が多い。トマトジュース「オオカミの桃」は、道内はもちろん全国的によく知られており、1Lで800円以上という高額ながら人気商品で品薄となっている。#北海道の本 #町おこし #緑の、 #鷹栖町 #地方 #政治の本 #地方創生 #そるてぃ書店 #北海道

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